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センバツ広陵・呉 選手紹介/4 広陵・宗山塁内野手/呉・角井夢海二塁手 /広島

 <第91回選抜高校野球>

    150キロ超に打ち勝つ 広陵・宗山塁(むねやま・るい)内野手(1年)

    広陵の宗山塁選手=広島市安佐南区の同校で、隈元悠太撮影

     昨秋の明治神宮大会初戦で星稜(石川)と対戦し、0-9で敗れた。散発3安打に抑え込まれたものの、自身は3打数2安打と気をはいた。相手投手は直球150キロ超。初回その直球を狙い、打ち返した。自信を深めた。

     公式戦13試合の打率は3割6分4厘。「どの球なら打てるのか」と、常に意識しながら練習に取り組む。

     父伸吉さんは広陵野球部OBで、在籍時にチームはセンバツに出場。年末に自宅へ帰った時、「日本一になって来い」と励まされた。「父が成し遂げられなかった夢を実現したい」と力を込める。三次市立三良坂中学出身。

    守備練習、妥協なし 呉・角井夢海(かどい・ゆうみ)二塁手(2年)

    呉の角井夢海(かどい ゆうみ)二塁手=広島県呉市の虹村公園で、元田禎撮影

     祖母の勧めで、小学校1年の時に軟式野球クラブに入った。内外野の経験があり、新チーム結成時は中堅も守った。

     昨秋の県大会準決勝の崇徳戦で、顔の近くに来た球を見事に投手前にころがした。逆転勝ちにつながるスクイズ。「内角を狙われているのは分かっていたが、のけぞりながら、必死で食らいついた」と振り返る。

     常に進塁打を心掛ける。出塁時は50メートル走6秒1の俊足で、常に盗塁をうかがう。納得出来なければ、何度も何度も守備練習を繰り返す努力家だ。好きな言葉は「自分らしく」。呉市立昭和中学出身。

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    4月3日の試合

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