メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
ともに前へ

センバツ広陵・呉 選手紹介/6 広陵・中冨宏紀内野手/呉・上垣内俊早遊撃手 /広島

 <第91回選抜高校野球>

    四球での出塁意識 広陵・中冨宏紀(なかとみ・ひろき)内野手(2年)

    広陵の中冨宏紀選手=広島市安佐南区の同校で、隈元悠太撮影

     笑顔が絶えないが、バットを握ると表情が変わる。安打にこだわらず、四球での出塁を意識する。昨秋の中国大会準決勝で、創志学園の剛腕・西純矢投手を4打数2安打と攻略。八回にはファウルで粘った末に四球を選び、コールド勝ちにつなげた。

     5歳上の兄に影響を受け野球を始めた。「おもちゃを触る前にボールを触っていた」。日課は寮の窓から夜空の星を見上げ、「頑張るぞ」と自らを鼓舞すること。

     「将来はスポーツトレーナーになって、子供たちが楽しく安全にスポーツに打ち込める環境を作りたい」と夢を描く。広島市立矢野中学出身。

    常に走者を次の塁へ 呉・上垣内俊早(かみがきうち・はやて)遊撃手(2年)

    呉の上垣内俊早(はやて)遊撃手=広島県呉市の虹村公園で、元田禎撮影

     主将として、練習でも試合でも、率先して声を出す。公式戦の打率は4割3分6厘と高いが、犠打飛はチームトップの7。「2番打者なので、常に走者を次の塁に送ることを考えている」と話す。

     昨秋の中国大会準決勝の米子東戦は、十三回タイブレークの末敗れた。悔しい思いが募ったが、自身は無死一、二塁から二塁打を放ち1点をもぎ取った。

     プロ野球・西武の源田壮亮(そうすけ)内野手が目標だ。「同じショートで、スローイングに魅せられる。もっとうまくなって甲子園では守備でアピールする」と決意を語る。東広島市立黒瀬中学出身。

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 「痴漢防止ハンコ」販売 抑止狙い、シヤチハタが開発

    2. ヒグマ駆除に道外中心批判200件 札幌市対応に苦慮

    3. 「異議あり」が届く国会に

    4. 立花N国党首「3年後、参院議員やめ参院選出馬」 埼玉知事選敗北で

    5. ASKAさんが「CHAGE and ASKA」脱退を発表「ソロ活動に邁進」

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです