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悲願へ聖陵

春再び 選手紹介/5 坂本幸成選手(1年) ヒット安定、爆発力も /愛媛

松山聖陵の坂本幸成選手。試合前は和霊神社(愛媛県宇和島市)のお守りを握って勝利を祈る=松山市市坪西町のマドンナスタジアムで、遠藤龍撮影

 <第91回選抜高校野球大会 センバツ>

     安定してヒットを放つアベレージヒッター。秋季県大会、四国大会では二塁打や三塁打を放ち、爆発力も秘める。

     中学では投手として軟式野球部に所属。プロ野球選手の夢をかなえるために入部した松山聖陵野球部でも当初は投手として練習に励んだが、コントロールに課題があった。監督から「試合にならない」と指摘され、外野手を経験後、昨夏に内野手にコンバート。「とにかく誰よりもボールを追いかけよう」と練習後に木田侑斗コーチに声を掛け、ノックを受け続けた。

     伊予市の自宅から学校へは、毎日1時間かけて自転車でチームメートの西尾俊一選手(1年)と通う。「下半身もしっかり鍛えられるんです」と鍛錬に余念がない。

     座右の銘は「All〓is〓well(全てうまくいく)」。母が好きな言葉で、ミスが続いたときに思い出すという。来る大舞台に備え、課題の守備に重点を置いた練習に日々汗を流す。【遠藤龍】

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