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頂点に挑む

19’センバツ龍谷大平安 ボールパーク点描/上 輝かしい戦績、林立 /京都

甲子園での活躍を物語る数々の記念碑=京都市伏見区の龍谷大平安ボールパークで、矢倉健次撮影

 <第91回選抜高校野球>

     壮観だ。入り口から坂を少し上ると、春夏の甲子園での輝かしい戦績を物語る多くの碑が並ぶ。センバツ出場記念の40基、その後ろに夏の甲子園出場の34基。好成績の大会には「ベスト4」「準優勝」などと記されている。

     その後方のひときわ大きな碑は1938、51、56年夏、2014年春の優勝記念。監督、部長、責任教師、ベンチ入り選手の名前、大会での試合結果が刻まれている。この並びにさらに二つ、礎石がすでに用意されており、新たな碑の建立を待っている。

     この前方には昨夏達成した史上2校目の春夏通算100勝を記念する碑も間もなく加わるが、原田英彦監督は「最近はイノシシが周辺の地面を掘り返してしまう。整地しても繰り返しになるのが悩みのタネ」と苦笑いする。【矢倉健次】

         ◇

     2012年秋、京都市伏見区に完成した「龍谷大平安ボールパーク」。新時代の「平安球児」を育むこの練習場で、目に留まった風景を紹介します。

    〔京都版〕

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