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輝け光星’19センバツ

選手紹介/2 近藤遼一内野手/伊藤大将内野手 /青森

八戸学院光星の近藤遼一内野手=青森県八戸市の同校で、北山夏帆撮影

 <第91回選抜高校野球>

    存在意義は打つこと 近藤遼一内野手(2年)

     秋の公式戦10試合で、チーム最多の40打数19安打。フルスイングと長打力を武器に、“打の光星”の4番打者として強い自覚がある。「自分の存在意義は打つことにある」

     強豪の看板を背負うからこそ自己評価も冷静だ。秋の県大会と東北大会は8試合で打率5割超。ただ、全国のライバルが集まる明治神宮大会では、安打は本塁打の1本だけだった。「本塁打も大切だが、大事な場面で打ち上げた。まだまだ全国レベルに達していない」と自分に厳しい。

     人柄は「優しく、素直」(仲井監督)。だから、結果が出なくても自分に素直に向き合い、原因を考えようと切り替えることができる。「研究されても打つのが全国レベル。次は負けない」と本番を待ち望む。

    八戸学院光星の伊藤大将内野手=青森県八戸市の同校で、北山夏帆撮影

    勝負強さで成長誓う 伊藤大将内野手(2年)

     昨夏の甲子園でもベンチ入りした巧打者。高い野球センスを生かし、新チームからは1番打者を担う。秋の公式戦は8試合で29打数13安打と、打率は4割を超えた。スイングスピードも140キロ超とチーム最速だ。

     秋の公式戦の出塁率は4割5分。1番打者として「まずは塁に出る」ことに徹底してこだわった結果の数字だ。東北大会決勝では初回、追い込まれてもフルスイングを見せてファウルで粘り、四球で出塁。後続の武岡の本塁打で生還した。

     尊敬するのは、昨夏の甲子園で1番打者だった1年先輩の近藤。相手投手のさまざまな情報をベンチに伝え、「初回に近藤が出ればチームは勝つ」とも言われた。「あの勝負強さに少しでも近づく」と成長を誓う。=つづく

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