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第91回選抜高校野球

500人が「91 センバツ TN」 富岡西で人文字撮影 /徳島

人文字を形作る富岡西の生徒たち=いずれも徳島県阿南市富岡町の同校で、本社ヘリから小出洋平撮影

 <センバツ2019>

     第91回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する富岡西(阿南市富岡町小山)で20日、センバツ出場を記念する人文字撮影が行われた。同校の生徒や教職員約500人が集まり「91 センバツ TN」の文字を作った。【岩本桜】

    坂本主将「校歌、歌えるように」 センバツ旗授与式で決意

    高橋哲治・毎日新聞徳島支局長からセンバツ旗を受け取る富岡西の坂本賢哉主将=徳島県阿南市富岡町の同校体育館で、岩本桜撮影

     午後3時ごろ、毎日新聞社ヘリが旋回を始め、上空から黒とえんじの2色で描かれた人文字を撮影。続いて同社の丸山昌宏社長からの祝賀メッセージを投下した。その後体育館でセンバツ旗授与式が行われ、高橋哲治・徳島支局長から旗が手渡しされ、チームを代表して坂本賢哉主将(2年)が受け取った。高橋支局長が社長のメッセージを代読し「甲子園で富岡西旋風を巻き起こしてくれることを祈念しています」と激励の言葉を贈った。坂本主将は「(センバツでは)しっかり戦い、校歌を歌えるように頑張ります」と意気込んだ。最後にセンバツのために新たに録音された、吹奏楽部による校歌が流された。従来のものより明るく躍動的な演奏だという。

     人文字は渡部佳代子教諭(44)がデザインを担当。人文字で使用された「TN」は富岡西の頭文字から取り、同校の制服などに使われている。他にもスクールカラーのえんじ色を加えるなど工夫を凝らした。渡部教諭は「天気が心配だったので無事終わって良かった。どんな風に仕上がったか後日確認するのが楽しみです」と笑顔だった。

    毎日新聞のアカウント

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