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悲願へ聖陵

春再び 選手紹介/9 川口端午選手(1年) 目標は「先輩超える」 /愛媛

 <第91回選抜高校野球大会 センバツ>

    川口端午(たんご)選手(1年)

    松山聖陵の川口端午(たんご)選手。将来の夢はスポーツ関係の仕事に就くこと=松山市市坪西町のマドンナスタジアムで、遠藤龍撮影

     名前の「端午」は5月5日に生まれたから。常に笑顔でチームを和ませる存在だが、試合に臨むと表情は引き締まる。1年生ながら秋の公式戦9試合中6試合に出場した。

     大阪府高槻市出身。サッカーにも目が向いたが、小学2年の時に幼なじみに誘われて野球を始めた。練習を積むごとにチームプレーの面白さや試合中の駆け引きに魅了された。中学から入った硬式チーム「高槻ボーイズ」で岸田明翔捕手(1年)と知り合い、一緒に甲子園を目指そうと松山聖陵への進学を決めた。

     打撃は「大振りせずコンパクトに」がモットーでとにかくバットに当てに行く。昨夏の新チーム結成で定めた目標は「先輩を超える」。長打力が課題といい、一日1キロを目標に白米を食べて体づくりに励んでいる。

     練習後は趣味の読書に時間を費やす。最近夢中なのはミステリー。甲子園で悲願の一勝を挙げるため日々練習に汗を流す。【遠藤龍】

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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