メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第91回選抜高校野球

津田学園選手紹介 松尾夏希選手(2年) 強い肩と足に期待 /三重

津田学園の松尾夏希選手=三重県桑名市の同校グラウンドで、谷口豪撮影

 <第91回センバツ>

     昨秋の東海大会では2番バッターを任された。鋭い打球を飛ばし、「自分はつなぎの2番ではなく、強打で試合を盛り上げたい」と話す。

     愛知県武豊町出身。小さいころから兄海里さん(22)とボール遊びをしていた。地元の「武豊クラブ」では投手と遊撃手。中学から「東海中央ボーイズ」で硬式野球を始めた。

     昨秋の公式戦では主に三塁を守ったが、中学校時代に外野を守っていた経験を買われ、この冬からは左翼手に。佐川竜朗監督は「肩も強く、走れる」と期待を寄せる。

     秋の試合で思うようなプレーができず、「不満や焦りが顔に出て監督から注意を受けた」と反省。メンタルの切り替えを意識し、落ち着いたプレーを心がけることに努めている。

     「スイングが遅いので、さらに上半身のパワーアップに励みます」。基礎練習を欠かさず、バッティングや送球フォームをしっかり鏡で確認する日々だ。【谷口豪】=随時掲載


    素顔

     小学1年から続ける習字は特待生に認定されるほどの腕前。気分転換に寮にあるバランスボールで体幹を鍛ている。周囲から「天然」と言われるが、自覚はない。夢は「一流企業に入社すること」。

    〔三重版〕

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 2番組が広告放送の疑い BPO審議入り

    2. 上皇后さま体調不良続く 精神的なストレスが原因と宮内庁

    3. 脇につるす拳銃ホルスター型かばん 目の不自由な男性発案、刑事ドラマをヒントに

    4. JR茨木駅で男性転落、右足一部切断の重傷 約3万人に影響

    5. 希望者は桜を見る会出席 前日に地方議員研修会 昨年4月「私物化」浮き彫りに

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです