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センバツ広陵・呉 選手紹介/17 広陵・高太一投手/呉・宮田泰成外野手 /広島

 <第91回選抜高校野球>

    回転数ある球で勝負 広陵・高太一(たか・たいち)投手(2年)

    広陵の高(たか)太一選手=広島市安佐南区の同校で、隈元悠太撮影

     高校に入り、投手から外野手になった。しかし昨夏の打撃練習で、石原勇輝投手(2年)のキレのある球に目を見張った。「こういう球を投げたい」と新チームになったのを機に、「投手をやりたい」と監督へ直訴した。

     球速は決して速くないが、回転数のある球質で、見た目より速く感じるという。今冬の紅白戦で主力選手を抑え込んだことが評価され、メンバーに選ばれた。

     草野球で本塁打を放つ父の姿に憧れ、小学2年から野球を始めた。「野球の魅力を教えてくれた父の前で活躍したい」。愛媛県新居浜市立船木中学出身。

    走塁に自信の副主将 呉・宮田泰成(みやた・たいせい)外野手(2年)

    呉の宮田泰成(たいせい)選手=広島県呉市の虹村公園で、元田禎撮影

     「気配りができるように」と、新チームになって副主将を命じられた。「ドボルザークとか、クラシック音楽を聴くのが好き。人と違っています」と笑う。

     大のカープファンだ。小学1年の時、テレビでプロ野球中継を見て、野球に魅せられた。2年前に呉がセンバツに初出場した際、2度甲子園へ応援に行き、「自分もこの舞台に立ちたい」と思った。

     公式戦での出場はないが、練習試合では何度も盗塁に成功。「足には自信がある。50メートル走は約6秒」と話す。中日にドラフト1位で入団した根尾昂(あきら)選手に憧れる。東広島市立中央中学出身。

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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