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頂点に向かって

’19センバツ履正社 選手紹介/2 西川黎内野手/池田凜内野手 /大阪

 <第91回選抜高校野球>

    全体を意識し行動 西川黎(にしかわ・れい)内野手(2年)

     伝統的に専任のマネジャーを置かないチームの中で、新チーム発足時に岡田龍生監督から「やってみないか」とプレーイングマネジャーに選ばれた。レギュラーとしてプレーしながら、チームを支える裏方としての役割も担っている。

     学校からグラウンドへの毎日のバス移動では、点呼と報告が日課だ。練習内容を伝え、全体が効率的にメニューをこなせるよう指示も出す。さらに、来客対応や戸締まりの責任も負う。「仕事」は学校生活にも及び、部員の服装などにも目を光らせる。

     プレーヤーとマネジャーの両立は苦労も多いが、「チーム全体のことを、いつも意識して行動するようになった」。自身の成長を感じている。

    秋の結果が自信に 池田凜(いけだ・りん)内野手(1年)

     昨秋の府大会で初めてメンバー入りした。当初はベンチを温めていたが、3回戦の山田戦の終盤に代打で出場。この打席で、チームを救う同点の適時打を放ち、勝負強さをアピールした。

     次戦から先発出場すると、近畿大会も含めて打率は4割を超え、本塁打2本と成績を残し、ポジションをつかんだ。秋の結果には「自分の実力以上のものが出せた」と手応えを感じている。

     中学時代の所属チームの練習場は、大阪桐蔭のグラウンドに近かった。練習の見学で、レベルの高いプレーを見ながら「このチームを倒してみたい」と履正社へ進学した。昨春の入学から半年後、秋の府大会決勝で早速勝利し「大きな自信になった」。

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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