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第91回選抜高校野球

東京で試合、習志野が好スタート 冬の練習の成果確認 /千葉

佼成学園との練習試合で四回に本塁打を放って同点とする習志野の高橋雅也選手=東京都杉並区で、秋丸生帆撮影

 <第91回センバツ>

     高校野球の今季の対外試合が解禁され、センバツに出場する習志野は9日、東京都杉並区の佼成(こうせい)学園と同校グラウンドで練習試合に臨んだ。約4カ月ぶりの試合に緊張した様子の選手たちだったが、1年生コンビが計5打点を奪う活躍を見せ、5-2で勝利。大会に向けて好スタートを切った。

     冬の練習の成果を確かめるため、習志野は5投手が登板。2番手の山本慶都投手(2年)が2点を奪われたものの、直後に高橋雅也選手(1年)が2点本塁打を放った。その後、膠着(こうちゃく)状態が続いたが、八回に登板した飯塚脩人投手(2年)が無死一、二塁から3者凡退に抑えて勢いに乗り、桜井亨佑選手(1年)と再び高橋選手で計3点を奪って逆転した。

     昨秋の関東大会準々決勝でも計5打点を挙げた2人が再び活躍。小林徹監督は「冬の間も『もっと活躍したい』という欲が見える練習をしていた。いい冬の過ごし方をしてきたのだと思う」と満足そうに話した。

     チームは今後も練習試合を10回ほど重ね、大会に向けて調整していく。【秋丸生帆】

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