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頂点に挑む

19’センバツ龍谷大平安 僕らも主役/1 村尾亮哉投手(1年)/田島輝久捕手(1年) /京都

 <第91回選抜高校野球>

     バックアップでは終わらない--。それぞれの役割を果たしながら、切磋琢磨(せっさたくま)してベンチ入り、さらにはレギュラーの座を脅かそうと狙う、龍谷大平安の選手たちの群像を紹介します。

    村尾亮哉投手(1年)

     競争の激しい右投手の中では、数少ない昨秋の公式戦経験者。府予選で1回無失点だった。球質の重い直球で「右打者の内角を攻める強気の投球をしたい」といい、中学2年から投げていたスプリットにも自信を持つ。変化球が高めに浮くと投球が苦しくなるのを自覚し、「毎日が勝負」と走り、投げ続ける。舞鶴市出身。

    田島輝久捕手(1年)

     昨秋の公式戦終了後、三塁から「まさかと思った」という捕手にコンバートされた。以後は昨夏の甲子園100勝達成チームの捕手だった兄、光祐さんを質問攻め。「まずはワンバウンドの投球をしっかり止め、投手に信頼される捕手に」。長打力があり、代打出場も視野に入れる。岐阜県各務原市出身で5人きょうだいの末っ子。

    〔京都版〕

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