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頂点に向かって

’19センバツ履正社 選手紹介/3 小深田大地内野手/野上聖喜内野手 /大阪

 <第91回選抜高校野球>

    長打力を見せたい 小深田大地(こぶかた・だいち)内野手(1年)

     中学3年の時に「NOMOジャパン」に選抜され、4番を任されたこともある。試合で大学生投手と対戦し、まったく結果を残せなかったが「見たこともないようなボールを打席で見て、打てるようになりたいと思った。いい経験だった」と振り返る。

     昨年夏の選手権予選では、1年生で唯一レギュラーポジションをつかみ、サードで出場。秋の公式戦では3番を任され、10試合で2本の本塁打とチーム最多の14打点を記録した。特に、府大会決勝の大阪桐蔭戦でライトに突き刺した特大の本塁打は、大きなインパクトを残した。

     ボールの下をたたき、放物線を描くバッティングを理想としている。「甲子園でも長打力を見せたい」

    兄との特訓、成果を 野上聖喜(のがみ・いぶき)内野手(2年)

     昨年秋は8番・遊撃手で出場した。内野の要として「ミスをしない」と公式戦に臨んだが、失策2つを記録してしまい「まだ力が足りない」と悔しさが残った。どんな打球でも正面に入って捕球できるよう、この冬は足腰を鍛え直した。

     4人兄弟の末っ子。野球をやっていた兄たちの影響で、小学3年の時に地元のリトルリーグチームに入った。兄たちがキャッチボールやトスバッティングに代わる代わる付き合ってくれたおかげで、自主練習の相手には困ったことがない。

     そんな特訓が、少しずつ選手として上積みされたと信じている。兄弟の中で甲子園に出場するのは自分が初めて。「成長した姿を兄たちに見てもらいたい」と意気込む。

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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