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頂点に向かって

’19センバツ履正社 選手紹介/4 大西蓮外野手/桃谷惟吹外野手 /大阪

 <第91回選抜高校野球>

    全力フルスイング 大西蓮(おおにし・れん)外野手(1年)

     身長184センチ、体重91キロという恵まれた体格を生かした長打力が最大の持ち味だ。普段から岡田龍生監督に「どしっと構えて、フルスイングしていけ」と指示を受けている。

     試合では走者を還す打撃が期待される一方、主に7番で出場した秋の公式戦では、三つの犠打も記録。中学時代はほとんどやったことがなかったバントだが、打線をつなぐ役割にもやりがいを感じている。

     兵庫県加古川市出身。高校入学後は学校近くで下宿生活を送っている。一人暮らしにもほぼ慣れたが、いまだに苦労しているのは洗濯。毎晩、手洗いしながら、練習着の泥汚れと格闘している。甲子園でもユニホームを泥だらけにして「全力プレーを見せたい」。

    先頭でチーム加速 桃谷惟吹(ももたに・いぶき)外野手(2年)

     1番打者を任されている。チームの中で特別に足が速いわけではないが、初球から積極的にバットを振る姿勢を買われている。試合中、特に気合が入るのが第1打席。先頭打者として、なんとか出塁し、チームを勢いづけるのが自分の大きな役割だと感じている。

     神戸市出身。「球場の雰囲気が大好き」と、中学時代は甲子園に何度も足を運び、2017年センバツの履正社の試合は、決勝まで全試合を観に行った。アルプススタンドの独特な応援歌や人文字などの様子をまとめた動画を見るのも趣味だ。

     履正社の応援団は今大会も、人文字を準備している。「アルプスから応援されるのはとても楽しみ。声援に応えたい」と活躍を誓う。

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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