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頂点に向かって

’19センバツ履正社 選手紹介/5 井上広大外野手/植木佑斗投手 /大阪

 <第91回選抜高校野球>

    甲子園で本塁打を 井上広大(いのうえ・こうた)外野手(2年)

     「打ち勝つ」をテーマに掲げるチームの中で、4番を担う。秋の公式戦では、チームトップの本塁打3本を記録。特に、近畿大会1回戦の南部(和歌山)戦では、満塁弾を左翼スタンド中段に放り込み、持ち前のパワーを見せつけた。

     身長188センチ、体重97キロ、靴のサイズは31センチ。高校生離れした体格だが、昔は線が細かった。中学2年ごろから毎日昼食で米3合を食べることを自分に課し、体を大きくしてきた。今でもチームで一番の大食いだ。

     秋に、痛めていた右膝を手術したが、順調に回復している。憧れであるOBの山田哲人選手(ヤクルト)のように「甲子園でホームランを打ちたい」と、大舞台に向けてバットを振り込んでいる。

    投手陣のリーダー 植木佑斗(うえき・ゆうと)投手(2年)

     ボールを低めに集めるコントロールと、緩急を効かせた投球が持ち味だ。入学以降は「打倒、大阪桐蔭」を胸に練習してきた。秋の府大会決勝では、その相手を2点に抑えて完投し「一番、うれしい勝利だった」。

     17人いる投手陣を束ねる「ピッチャー責任者」を任されている。複数の練習メニューを、全員が効率的にこなせるよう調整したり、時には活を入れたりするのが仕事だ。

     元々、性格はリーダー肌ではなく、集団をまとめるのは今も苦手だ。しかし、積極的に一人一人とコミュニケーションを取り、責任を果たそうとしてきた。「選手としてだけでなく、まとめ役としても成長していきたい」と、日々リーダー像を模索している。

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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