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頂点に向かって

’19センバツ履正社 選手紹介/6 岩崎峻典投手/関本勇輔捕手 /大阪

 <第91回選抜高校野球>

    プロの変化球研究 岩崎峻典(いわさきしゅんすけ)投手(1年)

     プロ野球選手の投球フォームを集めた動画を見て、変化球の投げ方を研究している。特にお気に入りなのは、ソフトバンクの武田翔太投手。投球練習では、握り方をまねて投げ込んでいる。

     2年生の先輩投手に投げ方を直接教わることもある。入学した頃の持ち球はスライダーのみだったが、1年間でカーブ、フォーク、カットボールを投げられるようになり、ピッチングの幅が大きく広がった。

     初めてベンチ入りしたのは、昨年の秋。ブルペンで準備し続けたが、公式戦で登板する機会は訪れず、悔しさが残った。冬は、その時の思いをバネに練習を重ねてきた。「センバツのマウンドに立ちたい」と、練習試合でのアピールが続く。

    偉大な父、背中追い 関本勇輔(せきもとゆうすけ)捕手(1年)

     父は、阪神タイガースで活躍した関本賢太郎氏。その背中に憧れ、小学1年生の時に野球を始めた。盗塁する走者を刺すのが快感となり、内野手だった父とは違う捕手を選んだ。

     現役時代は遠征などであまり会えず、直接野球について話すことはほとんどなかった。引退後は、一緒にプロ野球中継を観ながら、バッテリーと打者の駆け引きなどを話題にすることもある。

     秋はベンチ外。冬は課題のバッティングを克服するため、とにかくバットを振り込んだ。甲子園球場は、かつての父のホームグラウンドで、天理(奈良)3年の夏にプレーした大舞台でもある。「自分も、あの場所でプレーできれば」と気持ちは高まるばかりだ。

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    4月3日の試合

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