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第91回選抜高校野球

津田学園選手紹介 降井隼斗投手(2年) 心を強く無失点目指す /三重

 <第91回センバツ>

    降井(ふるい)隼斗投手(2年)

    津田学園の降井(ふるい)隼人投手=三重県桑名市の同校グラウンドで、谷口豪撮影

     右横手投げの投手。141キロの直球と縦に曲がるスライダーのコンビネーションで抑える。打者が打ちにくいよう、ボールの出所がわかりにくい投球フォームを目指して練習中。腕のしなりを意識し、力を抜いて投げるよう心がけている。

     四日市市出身。小学3年で軟式野球チームに入り、投手として試合に出場する際には上手投げだった。中学3年生で遊撃手として試合に出た時に、送球で横手投げだと制球力があり、力強い球も投げられることを発見。投球フォームを変えた。

     昨秋の公式戦では5試合で16回3分の2を投げ、防御率1・08。数字上は抑えているようだが、5失点したことに納得していない。「しっかり抑えられなかった自分の甘さを感じた」と振り返る。

     自身の弱点を「精神面」と分析。「自分を極限まで追い込んで、気持ちを強くする」と、1日16キロの走り込みをしている。夢だった甲子園のマウンドで無失点に抑えられるよう、自分を磨いている。【谷口豪】


    素顔

     趣味は「物作り」。スーパーで手に入れた段ボールで財布を作ったり、ホームセンターで購入した木材を削って太鼓のバチを作ったりする。おしゃれにも関心がある。

    〔三重版〕

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