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第91回選抜高校野球

強さの秘密、情報交換 キャプテントーク開催

 <2019 第91回センバツ高校野球>

     出場32校の主将による「キャプテントーク」が14日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。互いにチームの特徴を説明したり、質問をしたりして交流を深めた。

     昨年のセンバツで準優勝し、強打で知られる智弁和歌山の黒川史陽主将(2年)は、打撃練習の方法を問われると、勝負強さを磨くため「チャンスの場面をイメージして練習している」と明かした。主将への事前アンケートで優勝候補の筆頭は星稜(石川)。17人が挙げ、同校の山瀬慎之助主将(2年)は「冬場は課題の打撃を鍛えた。成果を披露したい」と自信をのぞかせた。

     アンケートでは憧れのスポーツ選手についての質問もあり、熊本西の霜上幸太郎主将(同)は、白血病を公表した競泳女子の池江璃花子選手(18)と回答。「泣きながら練習している映像を見て影響を受けた。自分たちも甲子園で頑張るので、池江選手も病気が治るように頑張ってほしい」とエールを送った。主将らは15日に組み合わせ抽選会に臨む。【山崎征克、加藤佑輔】

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