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野球

ジンバブエ、東京五輪に 夢へ二足のわらじ おかやま山陽高・堤監督、代表も指揮

ジンバブエ代表の投手に直接指導するおかやま山陽高の堤尚彦監督(左)=岡山県浅口市で2019年3月9日、戸田紗友莉撮影

 春夏2回の甲子園出場経験がある現役の高校野球監督が、アフリカ・ジンバブエの野球代表監督に就任した。おかやま山陽(岡山県浅口市)の堤尚彦監督(47)。青年海外協力隊員としてジンバブエで野球を教えた縁で、白羽の矢が立った。異例の二足のわらじで、2020年東京五輪の出場を目指す。【戸田紗友莉】

 兵庫県出身。小学校から野球を始め、名門・東北福祉大に進んだが、選手としては芽が出なかった。卒業後の進路に悩んでいた頃、ジンバブエで野球を教える青年海外協力隊員をテレビで知った。番組で隊員が話した「自分の後、教える日本人がいなくなる」との言葉に突き動かされ、自らも応募。1995年、野球普及のためジンバブエに渡った。

 かつて英国の植民地で、サッカーやクリケットが盛んだが、野球はほとんど知られていない。「学校に飛び込…

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