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第91回選抜高校野球

習志野、初戦は日章学園 「やるぞー」気合入れ直す /千葉

対戦が決まり健闘を誓う日章学園の福山凜主将(左)と習志野の竹縄俊希主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、幾島健太郎撮影

 <第91回センバツ>

     23日開幕の第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社など主催)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであった。10年ぶり4回目の出場となる習志野は大会第2日の第1試合(24日午前9時開始予定)で日章学園(宮崎)と対戦することが決まった。

     同校は2002年に夏の甲子園に初出場し初戦敗退。今回のセンバツで春夏通算2度目の甲子園出場となる。

     出場32校の主将、監督らが出席した抽選会は、同一都道府県の出場校は決勝、同一地区は準々決勝まで当たらないようブロック分けして行われた。竹縄俊希主将(2年)が引き当てたのは「8」のカード。初戦を勝ち上がれば、2回戦で星稜(石川)、履正社(大阪)の勝者と対戦する。

     対戦相手を聞いた習志野の選手たちは習志野市のグラウンドで練習に汗を流し、「やるぞー」と叫んで気合を入れ直していた。板橋洋部長は「対戦相手をこれからしっかり調べたい。初戦を突破すれば全国トップクラスの学校と対戦できる楽しみな展開だが、まずは目の前の相手に集中したい」と話した。【秋丸生帆】

    日章学園 九州大会4強

     1950年に宮崎高等会計学院として創立され、87年に現在の校名になった私立校。野球部は65年創部で、センバツは初出場となる。夏の甲子園は2002年に出場している。昨夏の宮崎大会決勝で敗れるなど、近年はあと一歩で甲子園を逃してきたが、昨秋の九州大会で4強入りして春の切符をつかんだ。序盤から集中打で得点し、技巧派の石嶋留衣、寺原亜錬両投手を中心に守り抜いた。OBにプロ野球・楽天の山崎剛選手らがいる。

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    4月3日の試合

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