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第91回選抜高校野球

組み合わせ抽選 星稜、初戦は大阪・履正社 第1日、大会屈指の好カード /石川

対戦が決まった履正社の野口海音主将(左)と星稜の山瀬慎之助主将=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで、山田尚弘撮影

 <センバツ2019>

     第91回選抜高校野球大会(23日開幕、毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が15日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールであり、2年連続13回目出場の星稜は、大会初日の第3試合(午後3時半開始予定)で履正社(大阪)と対戦する。星稜は昨秋の明治神宮大会準優勝で、今大会は優勝候補に挙げられている。履正社もセンバツで準優勝2回(2014年、17年)の強豪。開幕日から注目校同士が顔を合わせることになった。星稜の選手たちは19日、甲子園に向け出発する。【岩壁峻】

     昨夏に続いて甲子園で開幕日を戦うことになった星稜。この日午後、金沢に戻った林和成監督は初戦屈指の好カードに「話題を振りまきすぎですよ……」と苦笑いしつつ、決戦へと視線を向けた。

     実力は日々の練習で養えるが、組み合わせばかりは運が重要だ。「相手がどこと言うよりも、どの山に入るかですよね」。抽選会を前に、林監督はそう語っていた。昨年大会は第7日から登場すると、準々決勝まで4日間で3試合を戦う過密日程だった。序盤で初戦を迎え、間隔を開けて次戦に備えるのが理想。その意味では思い通りの組み合わせとなった。

     主戦の奥川恭伸投手の言葉が、選手全員の思いを言い表している。「正直嫌な相手ではあるけど、履正社に勝てば勢いづく。腹をくくってやるしかない」。相手は打力自慢のチームだが、決してその土俵には乗らず、ロースコアの試合に持ち込みたいところだ。


    2度の準優勝 履正社

     1922年創立の中高一貫の私立校。春夏通算11回目の甲子園出場で、選抜の最高成績は2014年、17年の準優勝。昨秋の公式戦10試合で3本塁打を放った井上広大選手や14打点をたたき出した小深田大地選手が打線の軸だ。エースの清水大成投手は、140キロ超の直球と四つの変化球を操る本格派左腕。卒業生にプロ野球・ヤクルトの山田哲人選手やオリックスのT-岡田選手らがいる。女子硬式野球部やサッカー部も全国レベル。

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