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第91回選抜高校野球

石岡一、練習日誌 練習試合4連勝 25日の初戦に弾み 16、17日 /茨城

【石岡一-東洋大牛久】六回表石岡一1死一、三塁、滑川のスクイズ(記録は内野安打)で三塁走者の塚本が生還=茨城県牛久市柏田町で、川崎健撮影

 <第91回センバツ>

     23日開幕のセンバツに21世紀枠で初出場する石岡一は16、17日の2日間、練習試合を行い、甲子園に出発する前の最後の調整を行った。本番を想定したメンバーで計4試合実施。全て勝利し、初戦となる25日の盛岡大付(岩手)戦に向けて弾みをつけた。【川崎健】

     16日は埼玉県内でいずれも同県立校の川越西、鷲宮と対戦。川越西戦ではエース右腕・岩本大地投手(2年)が先発し、2回を被安打1、無失点と上々の仕上がりをアピールした。17日は牛久市内で東洋大牛久とダブルヘッダー。第1試合では、けがで別メニュー調整が続いていた武田翼外野手(2年)が、三回1死三塁から同点の適時三塁打を放つなど順調な回復ぶりを見せた。

     石岡一は今月8日の対外試合解禁から計5校と計8試合を戦い、いまだ負けなし。昨秋から打順を上げて1番に座る武田外野手は「思った以上の結果を出せた。打ってチームに元気を与えられるリードオフマンを目指す」と意気込んだ。長打力に加え、扇の要として期待される中山颯太捕手(1年)は「球を背後に後逸するなど(昨秋からの)課題だった部分でミスが少なくなってきた」と手応えを口にした。

     チームは18日に甲子園に向けて出発する。21日には1998年センバツの準優勝校で春夏通じて3度、甲子園に出場している関大一(大阪)と練習試合を行い、大会第3日第2試合(25日午前11時半開始予定)の盛岡大付戦に備える。


     ○…16日の試合…○

     ▽第1試合

    川越西 000022010=5

    石岡一 05000113×=10

     ▽第2試合

    鷲宮  000000010=1

    石岡一 11000000×=2

     ○…17日の試合…○

     ▽第1試合

    東洋大牛久

      010000020=3

      00210020×=5

    石岡一

     ▽第2試合

    石岡一

      300015901=19

      001020000=3

    東洋大牛久

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