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頂点に向かって

’19センバツ履正社 選手紹介/9止 坂口敦也投手/高寺真生内野手 /大阪

 <第91回選抜高校野球>

    筋力強化直球磨く 坂口敦也(さかぐち・あつや)投手(2年)

     身長181センチ、体重85キロの体を大きく使って投げる投球フォーム。チームでも指折りの力持ちで、ウエートトレーニングでは、スクワットの状態で重量200キロをこなす。

     貫禄ある顔つきから、チームメートからはしばしば「おっちゃん」という愛称で呼ばれることもある。一方で、甘い物好きで、大好物はプリンという意外な一面も持ち合わせている。

     昨秋の公式戦ではベンチ入りしたものの、登板することはできなかった。悔しさをかみ締め、130キロ台後半の直球を速くしようと、冬はさらにウエートトレーニングに時間を割いた。今、効果を実感しつつあり「登板する機会があれば、役割を果たしたい」と意気込む。

    練習も全力プレー 高寺真生(たかてら・まお)内野手(2年)

     2月以降の紅白戦や練習試合で長打を含む安打を重ね、コンスタントに結果を出し、ベンチ入りをつかんだ。練習中は、積極的に大きい声を出したり、ボールに飛びついてユニホームを泥だらけにしたりして、盛り上げ役を買って出ている。

     野球と並行して、小学1年から約9年間、ピアノも習っていた。高校入学後は教室に通ってはいないが、時間があれば自宅でピアノを弾き、リラックスしている。ピアノで培ったリズム感は、打席でのタイミングの取り方に生きている。

     このセンバツが、公式戦としては初めてのベンチ入りとなる。「緊張すると思うが、持ち前の思いっきりの良さを打席で出したい」と準備に余念がない。=おわり

    毎日新聞のアカウント

    4月3日の試合

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