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第91回選抜高校野球

甲子園練習 智弁和歌山、芝確認の余念なく 市和歌山、本番も平常心で /和歌山

グラウンドの感触を確かめる智弁和歌山の選手たち=阪神甲子園球場で、山田尚弘撮影

 <センバツ2019>

     23日開幕の第91回選抜高校野球大会に出場する智弁和歌山と市和歌山は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場でそれぞれ練習に臨んだ。本番をイメージしながらそれぞれ30分にわたって守備や打撃に取り組んだ。

     出場32校による甲子園練習はこの日始まり、智弁和歌山はトップを切って午後2時から行った。黒川史陽主将(2年)の「さあ、行こう」の掛け声で選手たちが一斉にグラウンドに駆け出し、中谷仁監督が内外野にノックするボールを軽快な動きでさばいた。その後は投手陣がマウンドから投球練習し、打撃陣はバッターボックスに立って投手との距離感を確かめていた。

     硲祐二郎選手(2年)は「ボールの勢いがどれくらいで収まる芝なのかを確認しながら守備についた。跳ね返りが強いので注意したい」と話していた。

    グラウンドに駆け出す市和歌山の選手たち=阪神甲子園球場で、山田尚弘撮影

     市和歌山は午後3時半から練習があり、米田航輝主将(2年)のかけ声で選手が打撃練習を始めた。緒方隆之介選手(2年)らがヒット性の当たりを放つと、他の選手たちから「ナイスバッティング」との声が上がった。

     下井田知也選手(2年)は「落ち着いてできた。試合には平常心で臨みたい」と気を引き締めていた。【砂押健太】

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