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第91回選抜高校野球

津田学園選手紹介 高手亮佑投手(2年) 球のキレ、制球力が持ち味 /三重

津田学園の高手亮佑投手=三重県桑名市の同校で、谷口豪撮影

 <第91回センバツ>

     168センチ、71キロと決して大柄ではないが、球のキレと制球力の良さが持ち味の右腕。佐川竜朗監督は「大崩れしないので試合が作りやすい」と語る。

     愛知県愛西市出身。幼少期から友人たちとするキャッチボールが楽しく、「小学校で野球をしようと決めていた」。小学2年生で軟式野球を始め、小、中と投手を務めた。

     中学校時代からけがに悩まされた。高校から硬式野球となるため、硬球に慣れようと中学3年生で試した練習で肩を痛めた。高校1年の秋には腰を痛めて思うようにボールを投げられないことに。痛みは悪化し、2年生の春から約1カ月間休養した。復帰後も制球は思い通りにならず「本当に苦しかった」と振り返る。投球フォームを安定させようと、体幹を鍛えるトレーニングなどを続けた。

     昨夏以降、少しずつ調子は戻り、秋の公式戦は5試合で登板した。「休んでいた時もずっと甲子園を目標にやってきたので、成長した姿を見せたい」と胸を高鳴らせている。【谷口豪】=おわり


    素顔

     気分転換は音楽を聴くことで音楽グループ「AAA」のファン。クラスメートからは「優しい」と言われる。漠然と「将来は人から『ありがとう』と言われる仕事がしたい」と思い描いている。

    〔三重版〕

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