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第91回選抜高校野球

監督対談 履正社・岡田監督、星稜・林監督 きょう対戦 /大阪

健闘を誓い合う星稜の林和成監督(左)と履正社の岡田龍生監督=阪神甲子園球場で、岩壁峻撮影

 <センバツ2019>

     第91回選抜高校野球大会で、履正社は23日の初日の第3試合(午後3時半開始予定)で星稜(石川)と対戦する。履正社の岡田龍生監督(57)と星稜の林和成監督(43)に、相手チームの印象や意気込みを聞いた。【池田一生、岩壁峻】

    履正社・岡田監督 引き離されないよう/星稜・林監督 ロースコアの展開に

     --相手の印象は。

     岡田監督 星稜とは毎年のように練習試合をしている。日本で一番いい投手(奥川恭伸投手・3年)がいて、非常にレベルが高い。

     林監督 強打のチームだと感じる。自分たちも点を取られているし、どの大会を見ても大量得点で勝っているイメージがある。

     --自チームのキーマンは。

     岡田監督 投手の清水大成(3年)がどこまで星稜打線を抑えてくれるかが一番大事かなと思う。

     林監督 やはり奥川が相手の強力打線を封じられるか。それが一つのポイントになる。

     --理想の試合展開は。

     岡田監督 点差が開いてくると奥川投手がどんどん投げやすくなってしまう。何とか引き離されないように(打線には)頑張ってほしい。

     林監督 2点、3点以内のロースコアの展開にできるか。それが秋以降の勝ちパターン。打線が弱いので、最少失点で食らいつきたい。

     --注意している相手の選手は。

     岡田監督 奥川投手。経験もあるし、プロ野球の開幕戦で投げてもいいほどの力がある。本当に調子が良ければ、太刀打ちできないかも。

     林監督 4番の井上広大選手(3年)や、小深田大地選手(2年)。他にも好打者がいるので1番から9番まで気が抜けない。

     --試合の抱負を。

     岡田監督 最高の環境で、日本一すばらしい投手と対戦できる。選手らには思う存分に野球をしてもらいたい。

     林監督 このすばらしい舞台で、岡田監督率いる履正社と試合ができることを喜びに感じる。いい試合をしたいなと思う。

    毎日新聞のアカウント

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