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第91回選抜高校野球

きょう開幕 球春、はつらつと

 <2019 第91回センバツ高校野球>

     第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で始まり、呉(広島)-市和歌山の開幕試合を皮切りに12日間(準々決勝翌日の休養日1日を含む)にわたって熱戦を展開する。22日は同球場で開会式のリハーサルがあり、出場32校の選手たちは入場行進や選手宣誓などの動きを確認した。

     開会式は23日午前9時から。「世界に一つだけの花」に「どんなときも。」のメロディーを組み入れた入場行進曲に合わせて前回優勝の大阪桐蔭の中野波来(はる)主将を先頭に同準優勝の智弁和歌山が続き、残る31校は日章学園(宮崎)をはじめに南から入場する。選手宣誓は広陵(広島)の秋山功太郎主将(3年)が担当。開会式後、1回戦3試合が行われる。【安田光高】

    宣誓、リハは「80点」

     ○…開会式リハーサルで選手宣誓をした広陵の主将・秋山は「80点。よくできたが、本番はもっと滑舌良く話せたら」と振り返った。宣誓文は控え部員たちとアイデアを出し合い、組み合わせ抽選会翌日には決まったという。支えてくれた人たちへの感謝の気持ちや笑顔の大切さ、春らしさなどを盛り込んだ。「平成最後(の大会)に宣誓できる喜びを感じながら、はつらつとした高校生らしいものにしたい」と意気込んだ。

    人不足「プラスに」

     ○…米子東(鳥取)は背番号13の永田が体調不良により甲子園練習に続いて開会式リハーサルを欠席し、15人で臨んだ。選手数が元々、規定のベンチ入り人数(18人)に満たないだけに、大きな痛手だが、紙本監督は「仕方のないこと」と割り切る。昨秋の明治神宮大会覇者・札幌大谷(北海道)との1回戦(24日)に向けて「これまでも人数が少ないことや(練習)時間がないことなどを、ハンディキャップとしてではなくプラスに捉えてきた」と前を向いていた。

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    4月3日の試合

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