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第91回選抜高校野球

きょう開幕 マネジャー奮闘 愛知・東邦 役割へのこだわり

 <2019 第91回センバツ高校野球>

    第4日第3試合 VS富岡西

     選手のために日々グラウンドを走り回っているのは3年生5人、2年生3人の計8人のマネジャーだ。

     グラウンドの整備やドリンクボトルの管理、休日の昼食づくりに加え、ピッチングマシンへの球入れ、打撃練習のためのボールトスなど仕事は多岐にわたる。練習中は3時間以上も立ちっぱなしの時も。それでも、小島実花さん(3年)は「部員からのありがとうと言う言葉を聞くと疲れも吹き飛ぶ」と笑う。

     選手を支える役割へのこだわりもある。大矢亜未さん(同)は、部員の前ではつらい顔をしないと決めている。「厳しい練習や試合のプレッシャーの中で頑張っている選手たちが自分としゃべることで少しでも元気になってほしい」と思いを語る。

     投手陣の練習メニューの管理や、ランニング時のタイムを計るのは志水美紅さん(同)だ。ファンとして応援するのではなく、一番近くで選手を支えたいと思って入部した。「投手陣はみんな努力家。頑張ってる選手たちの力になりたい」。

     選手たちが「ご飯を楽しみに練習を頑張れる」と評価するご飯を作るのは、角田ひかるさん(同)だ。大量の食事を用意するのは重労働だが、「みんなの力になれるよう、たくさん栄養が取れるご飯を作っています」とほほ笑む。

     センバツ開幕を前に、渡部真世さん(同)は「今年のチームは団結力がある。センバツでもきっと優勝してくれるはず」と手応えを感じている。

     練習や精神面でのサポートなど大活躍のマネジャーたち。平成最後のセンバツでの優勝を目指す東邦の躍進に、彼女たちの存在は欠かせない。

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