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市和歌山「5点以内に抑える」 呉「3点目安の勝負」 開幕ゲームに登場の両監督

健闘を誓い、握手を交わす呉の中村信彦監督(右)と市和歌山の半田真一監督=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、礒野健一撮影

 第91回選抜高校野球大会に出場する市和歌山は初日の23日、第1試合(午前10時半開始予定)で呉(広島)と対戦する。市和歌山の半田真一監督(38)と呉の中村信彦監督(64)に、対戦相手の印象や初戦への意気込みを聞いた。【砂押健太、礒野健一】

 ――初戦は開会式直後の試合。チームの状態は。

 半田監督 チームの状態は良い。大観衆の前での試合は経験がないが、雰囲気にのまれることなく、精いっぱい力を出したい。

 中村監督 気持ちは高ぶってきている。コンディション作りは難しいが、大観衆の中でやれることは非常に楽しみ。

 ――自チームの鍵となる選手は。

 半田監督 控えの柏山崇投手(3年)が制球力も付き、試合が作れるようになった。攻撃は中軸の緒方隆之介選手(同)が柱。

 中村監督 沼田仁投手(3年)の頑張りに期待したい。打線では、1番を打つ塩田開都選手(同)の出塁が鍵になる。

 ――相手の印象は。

 半田監督 沼田投手を中心にしっかり守るチーム。打者も自分の役割を理解し、攻略は難しそう。

 中村監督 非常に粘り強いチームで、うちと似ている。上位打線も粘っこく、シャープな印象。

 ――理想の試合展開は。

 半田監督 相手を5点以内に抑えたい。

 中村監督 3点を目安にした勝負に持ち込みたい。

 ――応援する地元の方々へのメッセージを。

 半田監督 出場するまで多くの支援や協力を頂いた。練習の成果を発揮し、恩返しになるようなパフォーマンスを見せる。

 中村監督 昨夏の豪雨災害など、厳しい状況がある中で応援を頂いている。高校生らしいプレー、粘り強い野球を見せたい。

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