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第91回選抜高校野球

開会式 明石商、胸張り行進 第5日、初戦は国士舘 /兵庫

堂々と入場行進する明石商の選手たち=阪神甲子園球場で、猪飼健史撮影

 <センバツ2019>

     23日に西宮市の阪神甲子園球場であった第91回選抜高校野球大会の開会式で、3年ぶり2回目の出場となる明石商ナインは堂々とした行進で、憧れの舞台を踏みしめた。

     明石商はプラカードを持つ桜井亮汰選手(3年)を先頭に重宮涼主将(同)らが続いた。ナインが一塁ベース付近まで行進し校名がアナウンスされると、地元勢の登場に観客席から大きな拍手が送られた。

     22日のリハーサルでは、手足がうまくそろわなかったと反省したナイン。この日は岡部宇裕選手(同)の掛け声に合わせながら整った行進を見せ、式が終わると、緊張の表情も緩んで大きな笑みを浮かべた。

     重宮主将はセンバツの開幕を実感した様子で「これだけ大勢の人の中でプレーできるのは幸せなこと。チームは落ち着いており、状態は良い」と語り、桜井選手は「幼いころから憧れた甲子園に立てて感動した。胸を張って歩くことができた」と話した。

     明石商は大会第5日の第1試合(27日午前9時開始予定)で国士舘(東京)と対戦する。【黒詰拓也】

    〔神戸版〕

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