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「中軸の活躍カギ」「個々の役割果たせるか」 日章学園、習志野両監督に聞く

健闘を誓い、握手を交わす習志野の小林徹監督(右)と日章学園の畑尾大輔監督=阪神甲子園球場で、田崎春菜撮影

 第91回選抜高校野球大会に10年ぶり4回目の出場を果たした習志野の小林徹監督(56)と、初戦で対戦する日章学園(宮崎)の畑尾大輔監督(48)に、相手チームの印象や意気込みを聞いた。【秋丸生帆、田崎春菜】

 ――相手チームの印象は。

 小林監督 継投でしっかり前と後ろの投手がおり、打撃も力がある。好守ともにまとまりがある。

 畑尾監督 レベルの高い2人の投手がいる。粘り強く、しつこいところが、うちと似ているがレベルは上。簡単にはいかない。

 ――相手チームの注目選手は。

 小林監督 1番を打つ福山凜主将(3年)。小さな体を生かして小回りの利く野球ができる。好きなタイプの選手で、対戦を楽しみにしている。

 畑尾監督 打線は1番の角田勇斗選手(2年)、投手では(先発の柱の)山内翔太投手(同)ら。1番同士が力を発揮できるかだと思う。

 ――自チームのキーマンは。

 小林監督 1人で試合を打開できる選手はいない。試合の流れの中で、それぞれが役割を果たせるかにかかっている。

 畑尾監督 (打率4割超の中軸)森永光洋選手(3年)の活躍がカギ。そこから打線全体がつながるかが課題だ。

 ――理想の展開は。

 小林監督 臨機応変。失点を計算できる投手陣ではないので、流れに対応できる試合運びをしたい。

 畑尾監督 先行してリードを保っていきたい。

 ――意気込みを。

 小林監督 経験の浅い選手たちが努力して、ここまで来られた。ここでもたくさんの経験をしてほしい。

 畑尾監督 相手は名門。習志野がどういうチームか選手には伝えてきたつもりだ。選手には普段通りにやらせたい。

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