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「後半に食らいつく」「のびのびプレー」 明豊、横浜両監督に聞く

握手を交わす明豊の川崎絢平監督(左)と横浜の平田徹監督=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2019年3月22日9時2分、田畠広景撮影

 第91回選抜高校野球大会で、横浜は第2日の第2試合(24日午前11時半に開始予定)で明豊(大分)と対戦する。横浜の平田徹監督(35)と明豊の川崎絢平監督(37)に、互いのチームの印象や意気込みを聞いた。【洪※香、田畠広景】

 ――チームの状態は。

 平田監督 けが人はいないし、体調不良の選手もいない。いい状態だ。

 川崎監督 故障者はいない。寒さの対策はしている。

 ――相手チームの印象は。

 平田監督 試合を作れる投手がおり、核になる打者もいて非常に強いという印象だ。エースの若杉晟汰投手(2年)に注目している。

 川崎監督 個々の能力が高いトップレベルのチーム。胸を借りるつもりで臨む。及川雅貴投手(3年)、打者では小泉龍之介(同)、内海貴斗(同)両選手を警戒している。

 ――自チームの中で鍵となる選手は。

 平田監督 川崎監督が言っていたように、及川投手、内海、小泉両選手の3人が鍵になる。

 川崎監督 若杉を中心とした投手陣が失点をどれだけ防げるか。大量失点すると勝負にならないので、粘り強く投げてくれないと困る。

 ――理想の試合展開は。

 平田監督 先攻逃げ切りだと思う。投手が失点をせず良いリズムで試合を作っていければ、攻撃にも良い影響を与えられる。

 川崎監督 前半良い入り方をし、後半食らいつくために粘りたい。きれいなヒットはそんなに打てないと思う。ラッキーな当たりでも生かしたい。

 ――初戦への意気込みを。

 平田監督 高校生が甲子園の独特の雰囲気の中で力を発揮する難しさはある。それでも選手が(その状況を)理解しながらのびのびとプレーしてほしい。

 川崎監督 選ばれて出場している以上は、勝ちたいと思っている。持てる力を10割近く出せる試合をしたい。

※は王ヘンに文

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