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「本塁打を打つつもりだった」 龍谷大平安・奥村、決勝適時二塁打

【龍谷大平安-津田学園】十一回表龍谷大平安1死一、二塁、奥村が左翼線適時二塁打を放つ(捕手・阿万田)=阪神甲子園球場で2019年3月25日、徳野仁子撮影

第91回選抜高校野球 ○龍谷大平安2-0津田学園●(25日・甲子園)

 龍谷大平安の5番・奥村は大胆だ。延長十一回1死一、二塁で「本塁打を打つつもりだった」。直球に絞り、134キロの内角球を引っ張った打球は、左翼線への決勝適時二塁打になった。それまでは速球に対応しようと、バットを短く持って無安打だった。転機は十一回の打席の直前。4番・水谷が敬遠され「ありがたい」と闘争心に火がつき、開き直ってバットを長く持った。本来の打撃を取り戻し、「決められて良かった」と喜んだ。

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