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富岡西「普段通りの力で」、東邦「後半好機に期待」 センバツ監督対談

健闘を誓い合う東邦・森田泰弘監督(左)と富岡西・小川浩監督=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で、岩本桜撮影

 第91回選抜高校野球大会で、2年連続30回目の出場となる東邦は大会第4日の第3試合(26日午後2時開始予定)で初出場の富岡西(徳島)と対戦する。東邦の森田泰弘監督(59)と富岡西の小川浩監督(58)に、相手チームの印象や意気込みを聞いた。【高井瞳、岩本桜】

 ――自チームの特徴は。

 森田監督 下級生の時から活躍する石川昂弥投手(3年)、熊田任洋選手(同)が投打の中心。力は例年通りだが、その力を試合で全て出し切れるのが特徴だ。

 小川監督 浮橋幸太投手(3年)を中心に守りに重点を置いて練習してきた。とにかく守り抜いて接戦に持ち込むスタイル。

 ――相手チームの印象は。

 森田監督 1年生から登板してきた浮橋投手、上位打線の坂本賢哉、山崎光希両選手(ともに3年)らを中心とし、こちらとよく似たチーム。

 小川監督 石川投手、熊田選手らは昨春のセンバツも経験している。強打のチームで機動力もあると思う。

 ――理想の試合展開は。

 森田監督 序盤でリードしたいが、相手投手は球威があり変化球も多彩で攻略は難しい。投手陣が最少失点に抑えれば後半にチャンスが来ると思う。

 小川監督 理想はロースコアに持ち込むことだが、そうはいかない。初出場なので試合で普段通りの力を出せるようにしたい。

 ――試合への意気込みを。

 森田監督 本番までに万全の準備をし、持っているものをぶつけ合いたい。一戦必勝です。

 小川監督 東邦と大舞台で戦えるだけで光栄。とにかく食らいついて良い試合がしたい。

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4月3日の試合

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