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第91回選抜高校野球

サイン盗み疑い、直接抗議を謝罪 星稜監督

 <2019 第91回センバツ高校野球>

     第91回選抜高校野球大会第6日の28日にあった星稜(石川)-習志野(千葉)戦で、習志野に禁止されているサイン盗みの疑いがあると星稜が抗議した問題で、星稜の林和成監督が29日、大阪市内で取材に応じ、「行き過ぎた言動、行動でご迷惑をおかけし、反省している」と同日朝、日本高校野球連盟に謝罪したことを明らかにした。

     問題とされた場面は、習志野の四回表1死二塁で、星稜側がサイン盗みの疑義を球審に伝えた。その後、満塁になり、改めて星稜ベンチが確認を求めたため、審判団が協議したが、紛らわしいプレーはないと判断。林監督は試合後、習志野の控室を訪れて小林徹監督に直接抗議した。

     林監督は29日、自らの主張については「軽はずみに発言したわけではない。(サイン盗みが)あったという疑念はいまだにある。高校野球界のことを考えた」と述べた。

     一方、習志野の小林監督は29日、取材に応じ、サイン盗みの疑いについて「そういう事実はない」と否定した。【岩壁峻】

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