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龍谷大平安3年ぶり8強 猛打に機動力絡め、盛岡大付に快勝

【盛岡大付-龍谷大平安】龍谷大平安の先発・野沢=阪神甲子園球場で2019年3月29日、平川義之撮影

第91回選抜高校野球2回戦 ○龍谷大平安9-1盛岡大付●(29日・甲子園)

 龍谷大平安(京都)が、13安打の猛攻で盛岡大付(岩手)を破って、2016年の88回大会以来3年ぶりの8強に進出した。龍谷大平安は31日の第2試合で、明豊(大分)と戦う。

 龍谷大平安は一回、1死満塁から押し出し四球と適時打で3点を先制。六回には重盗を含む3盗塁で好機を広げ、適時打で3点を追加した。

 龍谷大平安は、七、八回にも追加点を奪ってリードを広げた。投げては、野沢が粘りの投球で1失点完投勝ち。4強に進んだ16年以来の8強となった。

 盛岡大付は一回に1死満塁の先制機を得たが、後続が凡退し、無得点。五回の1死一、三塁でも犠飛の1点にとどまった。2桁の12安打を放ちながら、適時打は1本もなく決め手を欠いた。

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