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筑陽学園、強打の山梨学院に競り勝つ 春夏通じて初の8強

【筑陽学園-山梨学院】七回表筑陽学園2死二、三塁、中村が左前適時打を放つ=阪神甲子園球場で2019年3月29日、幾島健太郎撮影

第91回選抜高校野球2回戦 ○筑陽学園3-2山梨学院● (29日・甲子園)

 筑陽学園(福岡)が、1回戦で24得点の山梨学院(山梨)に競り勝って、春夏通じて初の8強を決めた。筑陽学園は30日の第1試合、広陵(広島)-東邦(愛知)戦の勝者と、31日の第3試合で対戦する。

 一回、筑陽学園は、4番江原の適時二塁打で先制した。その裏、山梨学院は1死二塁で、野村が右前に適時打を放って同点とした。

 二回以降、両校の先発投手が、走者を出しながら要所を締める投手戦に。筑陽学園は五回から、山梨学院は七回から継投策に出た。

 七回、筑陽学園は2死二、三塁から中村の左前適時打で、1点勝ち越し。八回には福岡の適時打でさらに1点を追加した。

 山梨学院は八回に1死満塁から小吹の内野ゴロの間に1点を返し、さらに最終回、2死満塁と、一打で逆転サヨナラという好機を得たが、あと1本が出なかった。

筑陽学園・江口祐司監督

 (五回の継投は)最善を尽くすのが私の仕事。勝ち越したら(相手は)伸び伸びと振ってくる。それだけは警戒した。

山梨学院・吉田洸二監督

 (先発の)佐藤は何とか踏ん張った。4点勝負と見ていたが、相手投手の球の角度や切れが予想以上だった。

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