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東邦・阪口前監督「涙が出そうなくらいうれしい」 現在は大垣日大監督「夏は決勝で」

大垣日大監督の阪口慶三氏=2018年8月10日、横田伸治撮影

第91回選抜高校野球決勝 ○東邦6-0習志野●(3日・甲子園)

 東邦で38年間監督を務め、平成最初の第61回大会(1989年)で優勝に導いた阪口慶三さん(74)は現在、大垣日大高(岐阜県大垣市)の野球部監督を務める。古巣の優勝を受け、大垣日大のグラウンドで取材に応じ、「自分の優勝の時と同じくらいうれしくて、涙が出そうなくらい。平成最初と最後に優勝したのは、奇跡という言葉では片付けられない」と祝福した。

 練習中に東邦の優勝を知ったという阪口さんは「今日は練習中も決勝が気になって仕方なかった。森田(泰弘監督)は体を壊して手術もして大会に臨んでいたが、よう頑張った」と後任をねぎらった。「今年の夏は大垣日大と東邦で甲子園の決勝を戦って、うちが全国制覇したいね」と、古巣との直接対決にも意欲を見せていた。【横田伸治】

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