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センバツ優勝の東邦ナインが凱旋 学校で報告会

優勝旗を掲げ学校に到着した東邦の選手たち=名古屋市名東区で2019年4月4日午後0時15分、大西岳彦撮影

 第91回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)で30年ぶり5回目の優勝を果たした東邦ナインが4日、大阪市の宿舎から名古屋市名東区の同校に凱旋(がいせん)した。紫紺の優勝旗を手にした石川昂弥(たかや)主将(3年)を先頭に選手が登場すると、生徒や教職員らが大きな拍手で迎えた。

     決勝戦から一夜明け、選手たちは晴れやかな表情を見せた。東邦は平成最初と最後の大会で優勝し、5回の優勝は大会史上最多。

     同校での優勝報告会では石川主将が「皆の応援の力のおかげ。春夏連覇を目標に頑張りたい」と力強く述べた。この日が60歳の誕生日の森田泰弘監督も「今朝は人生で一番すがすがしい朝だった。令和元年の優勝に向け、明日からいつも通り練習したい」と話し、早くも夏に向けて気持ちを切り替えていた。

     同校を運営する学校法人「東邦学園」の榊直樹理事長は「よくぞ戦い抜いてくれた。選手たちに感謝したい」と活躍をねぎらった。【川瀬慎一朗】

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