メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

第101回全国高校野球

兵庫大会 「千羽鶴を託さないで」 県高野連決定 敗者の思いは?議論呼ぶ /兵庫

夏の甲子園を目指す球児らの勝利を願って作られた千羽鶴=兵庫県内で、黒詰拓也撮影

 千羽鶴を敗者が勝者に託すことを禁止する--。161校が参加し、6日開幕した第101回全国高校野球選手権兵庫大会(県高野連など主催)で、県高野連は、マネジャーらが勝利を願って作った千羽鶴などの「お守り」をチーム間で受け渡すことを初めて禁じた。勝ち進むにつれ、千羽鶴の数が増え「もらったチームが処理に困る」というのが理由だ。選手たちの間には「負けたチームの思いも背負って戦うのが高校野球」と戸惑いもあり、議論を呼んでいる。【黒詰拓也】

 「試合後に千羽鶴などを受け渡すことを禁止します」。6月25日に明石市の明石市民会館で開かれた組み合わせ抽選会で、県高野連の担当者が通知した。各校の主将と引率の教員らは表情を変えることなく静かに聴き入った。参加校宛ての連絡事項をまとめた書面にも「試合後、千羽鶴等の物品を相手チームに渡すことは禁止します」と明示した。

この記事は有料記事です。

残り676文字(全文1050文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  2. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

  3. フォーカス 香取慎吾 ドラマ「アノニマス~警視庁“指殺人”対策室~」万丞渉役 SNSとの距離考え

  4. 鼻出しマスクの受験生を逮捕 不退去の疑い 警視庁深川署

  5. 熱血!与良政談 「菅降ろし」の始まり方=与良正男

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです