メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

広島商が15年ぶり23回目の夏 古豪、乱打戦制す

優勝を決め、ベンチから飛び出す広島商の選手たち=広島市南区のマツダスタジアムで2019年7月29日午後0時37分、池田一生撮影

[PR]

 第101回全国高校野球選手権広島大会(広島県高校野球連盟、朝日新聞社、県教育委員会主催)は29日に広島市南区のマツダスタジアムで決勝があり、広島商が尾道を10―7で降して優勝した。広島商は15年ぶり23回目となる夏の甲子園への出場を決めた。

 古豪で知られる広島商が乱打戦を制した。広島商は初回に足を絡めて2点を先制し、三回には打者一巡の猛攻で8点を追加。初の甲子園を目指した尾道は3点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。

 広島商は、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で8月6日に開幕する全国大会に出場する。【手呂内朱梨】

伝統の足絡めた攻撃がさえ

 伝統校の広島商が15年ぶりに復活し、大正、昭和、平成、令和と4元号全てで甲子園出場。伝統の足を絡めた攻撃がさえ、2盗塁を決めた北田は「昨秋から意識してきた走塁が生きた」。2点リードの三回には打者一巡の猛攻で8点追加。多くのOBが応援に駆けつけ、主将の真鍋は「応援してくれた方々のおかげ。自分たちの力だけでは勝てなかった」と感謝していた。

広島商(広島)

 1899年創立の県立校で、野球部も同年創部。OBに柳田悠岐(ソフトバンク)、達川光男さん(元広島)ら。

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 俳優の伊藤健太郎容疑者逮捕 ひき逃げの疑い、女性重傷「離れたのは間違いない」

  2. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  3. 議場ではなく「劇場」にいるかと… 新人総理番が見た「代表質問」

  4. トランプ氏は「国家にとって有害」 NYタイムズ匿名寄稿 元高官名乗り出る

  5. 詐欺手口、原点回帰? 「オレオレ」前年より2割増 「息子」7割 埼玉

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです