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3季連続出場 「何回来てもやっぱりいい」 2年生右腕初Vを狙う

マウンドで、投球練習をする明石商の中森=阪神甲子園球場で2019年8月1日、平川義之撮影

甲子園練習第1日(1日)

中森俊介投手 明石商・2年

 マウンドの感触を懐かしむように、笑顔を時折見せた。「去年よりも楽しめる余裕がある。何回来てもやっぱりいい所だな」。3季連続となる甲子園のマウンドに立ち、直球を軽めに15球投げ込んだ。

 兵庫大会決勝で自己最速を1キロ更新した149キロ右腕。182センチの長身から投げ下ろす直球に加え、カウントを整えるカーブや空振りを取れるスプリット、チェンジアップなど多彩な球種を持つ。

 背番号17だった前回大会では八戸学院光星(青森)との1回戦で八回途中から投げ、延長十回に味方の失策絡みで1点を失って敗れた。昨秋から背番号1を付け、今春センバツでは全4試合に登板して3完投し、チームを初の4強に導いた。

 以前は力任せに投げてしまうこともあったが、今は「打者ごとの苦手なコースを把握しているし、緩急も意識している」と冷静さを失わない。2年生ながら完成度の高い投球を披露し、初優勝を果たすつもりだ。【大東祐紀】

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