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新時代に懸ける

夏・甲子園へ/上 北北海道代表・旭川大高 精神的タフさで雪辱を /北海道

北北海道大会の決勝で、守備につく旭川大高の持丸泰輝主将(3年)=旭川スタルヒン球場で7月20日、貝塚太一撮影

 <第101回全国高校野球>

 旭川大高が北北海道大会を連覇する原動力となった試合がある。昨年8月6日の甲子園。佐久長聖(長野)と史上初のタイブレークに臨み、延長十四回までもつれ込んだが、あと一歩で勝ち星に見放された。試合時間3時間7分。グラウンドをともすナイター照明の光は、選手たちの頬を伝う大粒の涙も照らした。

 この試合で2年生ながら「4番」に座った持丸泰輝主将(3年)は、左翼手として出場した。1点リードして…

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