メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア

甲子園スタンド「熱中症厳重注意」 通路には冷房、ビール飲んだら水も

観客席を見て歩く渡瀬淳一郎医師=兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で2019年8月7日午後0時22分、柴山雄太撮影

 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催中の第101回全国高校野球選手権大会。猛暑の中の観戦は、熱中症のリスクが大きい。危険度を示す「暑さ指数」(WBGT・湿球黒球温度)を測る熱中症指数計を片手に、熱中症治療を担当する大阪赤十字病院の渡瀬淳一郎・救急科部副部長とスタンドを歩き、危険性と対策を聞いた。

 大会第2日の7日午前11時、天気は晴れ。まずは一塁側内野席に入った。スタンド中段は、手元の計測で気温34度、WBGTは29度で2番目に危険なレベルの「厳重警戒」。渡瀬さんは周囲を見回し「帽子をかぶっている人は7割くらいですね」。皆、準備はしているようだ。

 続いてグラウンド近くの日差しが強い席に座ると、まず「シートが熱い!」と驚く。指数計の数値はみるみる…

この記事は有料記事です。

残り621文字(全文948文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 水質は最悪の「レベル4」 パラトライアスロンW杯スイム中止

  2. サラリーマン川柳 叱っても 褒めても返事は 「ヤバイッス!」

  3. 時代の風 「嫌韓」とは何なのか 国益なきストレス解消=藻谷浩介・日本総合研究所主席研究員

  4. NEWSの窓 国際 日本と韓国 関係悪化、影響広がる

  5. 飛び降りようとした女子中学生、引き留めた男性に感謝状 福岡・宗像

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです