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ベンチの「踏み忘れ」アピールに助けられた海星・柴田 最速133キロでも93球完投

【海星-聖光学院】海星先発の柴田=阪神甲子園球場で2019年8月12日、小松雄介撮影

○海星3ー2聖光学院●=12日・甲子園(2回戦)

 三回無死、左翼線へ打球を運ばれ、打者走者に二塁へ進まれた直後、海星の右腕・柴田は一塁手の大串に送球した。大串がベースを踏むと、塁審がアウトのジェスチャー。ベースの踏み忘れのアピールで「無死二塁」というピンチを脱した。

 柴田は一塁ベースを回った打者走者が後ろを振り向く不自然な動きを見た。「ベースを踏んでいないのでは」。そう考えていると、大串やベンチから「踏んでいないぞ」と大きな声が出て確信した。

 「打ち取った当たりだったので、アウトにできてうれしかった」と柴田。序盤の山場を乗り切ると、低めに集…

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