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第101回全国高校野球

八戸学院光星10-8智弁学園 八戸光星、打力信じ

【八戸学院光星-智弁学園】九回表八戸学院光星2死満塁、沢波が一塁強襲安打を放つ=小松雄介撮影

 八戸学院光星が18安打10得点で打ち勝った。1点を追う八回、下山の左翼線適時二塁打で同点。九回は沢波の一塁強襲適時打で2点を勝ち越した。2番手・山田がその裏を抑えた。智弁学園は6点を追う六回、4長短打に4四死球と敵失を絡めて7点を奪って試合をひっくり返したが、3番手の1年生左腕・西村がつかまった。

 <八戸学院光星10-8智弁学園>

 八戸学院光星にとっては6点リードの楽勝ムードが一変し、六回に逆転を許す苦しい展開だった。そんな劣勢を打開したのは、途中出場の「小柄な守備職人」だった。

 八回に追いつき、迎えた九回2死満塁。八回から右翼の守備についた沢波が左打席に入った。直前の打者が敬遠され、「必ず甘い球が来る」と心の準備をした。初球。163センチの体を目いっぱい使い、内角の129キロを引っ張った。鋭い打球が一塁手を襲い、ボールがファウルゾーンを転がる間に2者が生還した。試合後のインタビュー選手に指名されると、「まさか自分が選ばれるなんて」。喜びと緊張が入り交じる表情を浮かべた。

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