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第101回全国高校野球

聖光、猛追及ばず 九回1点差に詰め寄る /福島

【海星-聖光学院】四回裏聖光学院無死、小室が左前打を放つ=阪神甲子園球場で12日、森園道子撮影

 夏の甲子園第7日の12日、13年連続16回目の出場となった県代表の聖光学院は、海星(長崎)と2回戦で戦い、2-3で惜敗した。2年連続の初戦敗退となったが、最後まで粘り強く、懸命に戦った選手たちに、スタンドの応援団からは「お疲れ様」とねぎらいの声が上がり、温かな拍手が送られた。【磯貝映奈、砂押健太】

 2点を追う九回裏、聖光ナインの背中を押すように三塁スタンドでは、応援歌「男の勲章」が鳴り響く。「高めの球を狙っていた」。前の打席で公式戦初本塁打を放った荒牧樹選手(3年)が振り抜くと打球はスタンドに吸い込まれ、1点差に迫った。2死から吉田修也選手(3年)が左前打で続くと、スタンドは「諦めるな」「まだやれるぞ」とこの日一番の盛り上がりで、逆転に期待を膨らませた。だが、代打の西牧航選手(3年)が内野ゴロに打ち取られ、2年ぶりの初戦突破はならなかった。

 先発を任されたのはエースの須藤翔投手(3年)だった。昨夏はベンチで見ていた大舞台で初回を三者凡退で…

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