会員限定有料記事 毎日新聞
第101回全国高校野球選手権大会第8日の13日、大阪代表の履正社は2回戦で、好投手・前佑囲斗選手を擁する津田学園(三重)と対戦。切れ目のない打線と清水大成投手の好投で、7-3で勝利を収めた。今春のセンバツ大会で初戦敗退してから、大きく成長した姿を4万1000人の観客たちに見せつけた。次戦は高岡商(富山)と大会第11日の第一試合(午前8時開始予定)に対戦し、準々決勝行きの切符を争う。【隈元悠太、平家勇大】
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