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第101回全国高校野球

履正社7-3津田学園 履正社、つながる強打

【津田学園-履正社】三回裏履正社2死二、三塁、野上が2点三塁打を放つ=久保玲撮影

 履正社が序盤に大量点を奪い、打ち勝った。二回に清水の左前適時打で先制し、三回は野上の右越え2点三塁打や桃谷の左中間2点二塁打など5長短打で5点を加えた。先発・清水は球威のある直球を軸に3失点完投。津田学園は中盤以降に小林の右前適時打などで3点を返したが、先発・前は直球の伸びを欠き、集中打を浴びた。

 <履正社7-3津田学園>

 見事な集中打だった。履正社は1点リードの三回2死三塁から6番・野口の左前適時打を皮切りに1四球を挟んで4長短打。5点を奪い、1回戦で1失点完投した津田学園の右腕・前を攻略した。

 チーム内の決め事は「高めのボール球を振らない」「低めの変化球に手を出さない」などで、狙い球は各打者に任された。三回は野口がスライダーを打ち、西川も変化球を引っ張って左翼線二塁打。2死二、三塁で野上は「2人が変化球を打ったから、真っすぐで来る」と読み、初球の直球を捉えて右越え2点三塁打を放った。さらに桃谷の左中間2点二塁打。岡田監督が「(前が)戸惑っているように見えた」と思うほど前に投げる球をなく…

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