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球速130キロ台も緩急生かして快投 作新学院・林が夢見る"都市対抗のマウンド"

【作新学院-岡山学芸館】作新学院先発の林=阪神甲子園球場で2019年8月16日、久保玲撮影

○作新学院18-0岡山学芸館●=16日・甲子園(第101回全国高校野球選手権大会・3回戦)

 左前へ打球が飛んだ。八回2死、作新学院の先発右腕・林は岡山学芸館の2番・金城に初安打を許し、無安打無得点試合を逃して「悔しい」と唇をかんだ。6与四死球と制球も乱れたことから、安打を打たれたら降板になると感じ取っていた。

 それでも、打たせて取る持ち味を存分に発揮した。効果的だったのが右打者の内角直球。岡山学芸館の初戦の映像を見て「右打ちがうまい印象があった。内角を使わないと踏み込んで打たれる」と分析した。三回無死一塁では相手の1番・好田を135キロの内角直球で詰まらせて遊ゴロ併殺に仕留めた。直球の球速は130キロ台前半だが、カーブなどを織り交ぜて緩急を使い、1安打無失点の快投につなげた。

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